絵/作品 A Y U M I  A - L i v e

画家、イラストレーターA Y U M I のオフィシャルブログ。

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途中経過。そしてやっと届いた道具たちの紹介!

こんばんは。AYUMIです。

少し前まではステンドグラスの作業に夢中で、
朝の4時半頃になるといつも何故かハッっと目が覚め、
ガラス切りたい!!っと元気よくベットから起きては
日の出とともにバリバリガラス切りをやってた私なんですが。。。

最近はまためっきり朝晩逆転生活に戻ってしまいました。。。
あーーーーーん

というのもステンドグラス用の足りない道具を四国にある業者さんに注文していて
作業が停止していたんですが・・・やっと待ちに待った道具たちが今日届いたー☆

おっしゃーーっ!やっと作業ができるっっ!
って思ったら、今週中にはあげなきゃいけない急な仕事が舞い込んできたりで
(ありがたいことなんですが。)
もう少しステンド制作はおあずけっぽいです。。。

ということで、途中経過と道具紹介しまっす>>>

あともう10ピースほどでガラス切り完了のとき↓
DSC_0342_400.jpg

っと油断してたらガラスで切っちゃった!
勢いよく切れたせいか血とまりまへん。こんなこともあるよね↓
DSC_0348_400.jpg

気をとりなおしてガラス切りすべて完了~!ガラスをしっかり洗って乾かします↓
DSC_0362_400.jpg

ガラスを並べたらこんな感じ。うん、ええ配色や~☆
今はここでストップ↓
DSC_0355_400.jpg

そしてここからは道具紹介>>>

次の段階で使うコパーテープ。色んな太さ、裏面の色ちがいがある。
ガラスを接続するためにハンダをつけるので、まずはこの銅のテープでガラスの周りを巻きます↓
DSC_0366_400.jpg

これはステンドグラス用のガラスの切れ端を整えるルーター↓
DSC_0371_400.jpg

巻き半田とハンダゴテ。欲を言うともう少しパワーの強いハンダゴテほしいなぁ。。↓
DSC_0378_400.jpg

今回初めて買ったフィニッシングコンパウンド。ハンダのシルバー仕上げに使う。
写真には載ってないが、この他にもハンダを黒くしたり銅色にしたりするパティーナや
ハンダ付けをする際にコパーテープに塗るフラックスという薬品もある。
フラックスは煙とにおいがきつく、いつも鼻がぐじゅぐじゅになり涙ぐむ↓
DSC_0380_400.jpg

そしてこれらの工具はガラス切りに欠かせないセット。
左から>>>曲線用ガラスカッター、直線用ガラスカッター、と
えっと…このはさんで割るやつたちはなんていうんやっけ?の大、小と
一番右のやつがガラスの切り端をガリガリするやつ。
正式名称じゃないと思うけど、“ガリガリ”ってよんでる。笑↓
DSC_0388_400.jpg

そして今回のデザイン画。これを厚紙に写して黒いライン沿いに切っていき型紙にする。
直感で描く絵とは違い、色々計算した中でデザイン画をかいていくのは結構いつもむずかしい↓
DSC_0390_400.jpg
こんな感じで、制作工程や道具がたくさんあるステンド作品♪
絵の具との組み合わせもあるので、まだまだ変化していくのが楽しみです。

ブログを見てくれてる方にも楽しんでもらえたらと思います☆
ちょっとマニアックな作業工程と道具の紹介はどうでしたか~??


さーーって仕事しよーっっと
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[ 2010/03/18 05:00 ] 絵/作品 | TB(0) | CM(5)

夢 - 侍 - 絵

こんにちわ。AYUMIです。

唐突ですが…
みなさんは普段どんな夢をみますか?!

私はほぼ毎日をみます。。。
そして何故か、かなりの確立で夢の中で戦ってる…
急に戦争がはじまったり、変な敵に追い詰められては切り倒していく、、、とか。
起きた時に「あ~今日も疲れた~」となること多し
でも何故かいつも最終的には勝っていたり、生き残っていたりする。
人やゾンビ的なもの(ショッカーが敵だったことも。)に
殺される前にさなくてはいけなくて、
それが結構リアルで、感触とかまで記憶に残ってたり、
切りたくないのに切らなくてはいけない、、、っていう葛藤まで
ちゃんと夢で再現されてて。。。
普段の生活からして何でこんな夢みるんやろう…??
私もしかしたら前世、とかやったんかも。。。
って本気でちょっと考え込んでる時期があったんですね。
そんな時に何気に手にとった映画が、

黒澤明監督『七人の侍』でした。
samurailarge_400.jpg
(完全に白黒で味がある上に、人間くさい!!人間関係の絶妙な描写がかなりたまらない!
終わりの画面もシンプルでしぶいっす!)
DSC_1304_320.jpg
戦いの夢を見すぎでなんとなく手に取ったはずの映画に引き込まれて…
何よりも菊千代(三船敏郎)の表情にやられて…
絵を無性に描きたくなり、かなり短時間で描きなぐってできた作品が、
2006年に描いたこれ。
SAMURAIのコピー_256
この作品は、多くの人に好かれる作品ではない
(簡単に言うと、まったく一般うけしない。)が、
ごく少数派の人からは“なんだか分からないけど見た瞬間に鳥肌がたった”など
すこし過激的でうれしい意見をもらう作品です。

やっぱりってその人の中にあるものしか描けないなとつくづく思う。
特に私みたいなタイプは覚とか情とかそういうものが
体内を大きく支配している人だから
私は数少ない武器(技術)をつかってそれらを外にだそうとしてるだけなんだろうな。。。

そして感覚のままに描きなぐってできた侍の作品を
3年経った今も欲しいと言ってくれる人がいる。

この絵はすでに人の手に渡っていて原画が手元にないため
オーダー作品としてお客さんの要望もアレンジとして盛り込み新しく描きおこす。
また『七人の侍』を見ては、改めて感動して流して
その感情を持ってキャンバスに向かう。
こういう絵は、集中力をかなり高めて一気に描くのが一番いいものができる。
そして少し前に描きあげた侍2009
DSC_0125_400.jpg

やっぱり自分の中からでた作品を気に入って頼んでもらうことは何よりも嬉しい☆
ということで最近は、“この作品の感じでこのサイズで描いて欲しい”や
予算なども考慮してオーダー作品も受けつけている。
もし、自宅やオフィスなどにAYUMIの絵を飾りたいなと少しでも思われた方は
お気軽にご連絡くださいね。
http://www.a-live-ayumi.com/

夢から侍から絵へとつながっているお話でした☆
じゃんじゃん。
[ 2010/02/26 17:16 ] 絵/作品 | TB(0) | CM(6)

過程が美しかったりするカラ。

今日はめずらしく…というかこれからは
ちょこちょこアップしていこうかと思ってる作品の制作過程。

以前から、作品が出来ていく過程で出くわす絵が好きで
いつも作品が出来るまでに写真はたくさん撮る。

変化を見ていくのも楽しいしね。

今は新しい作品制作と
以前売れてしまった作品のオーダーを頂いてるのでその作品の制作と
白地のGパンに絵を描いてほしいと注文頂いたものを平行して制作している。

どれも気合十分!妥協はしたくない=3

そんな気持ちでまさに今描いている新作の写真をすこーし↓↓

結構この辺でとめたくなる時もあるくらい、未完成な感じもすごい好き。
DSC_0071_350.jpg

アトリエはこんな感じ。
DSC_0085_350.jpg

写真の奥(右下)に見える青くて四角い箱みたいなのは、ガラスの端を削るルーター。
DSC_0087_350.jpg

まだまだ未完だけど…
DSC_0090_350.jpg

6~7割くらいまできました。ここからが勝負。集中力をびっくりするくらい集めて仕上げていきます…!
DSC_0106_350.jpg

今回の作品のイメージは…
ずばり今まさに自分の内心を描いてます。。。

どんなこと想って感じて表現したくて描いてるのかは、
また作品が完成した時に、画像と一緒にアップしまっす☆


[ 2009/12/22 00:51 ] 絵/作品 | TB(0) | CM(4)

新作 『静と動と場所と時間。』

4m55㎝の大作が完成しました!

静と動と場所と時間 all_640_512

『静と動と場所と時間。』

455.0cm×72.2cm

acrylic on canvas

2009




森の 癒し と

溢れる 生命力

海の うねり と

静けさ

大きな 時 の 流れの中 に

私たち が 存在している こと


いつも感じていたい もの。。。


静と動と場所と時間-Mori-_512


静と動と場所と時間-Umi-_512

[ 2009/03/01 23:09 ] 絵/作品 | TB(0) | CM(0)

獅子倭歌×AYUMI

リンク追加で紹介した獅子倭歌氏のブログに
私の作品を見て書いてくれたストーリーが載っています。

彼の世界観をそれぞれに感じてください☆

『我問ウ答エハ闇ノ中。故ニ答エハ我ノ中。』

10115835542.jpg

一つ、

問う。


人が、

『この世』と呼ぶモノが、

誕生するその遥か昔から、

我らは相対する者同士。


決して交えることはなく、

存在の感覚を垣間見るくらいだ。


その汝に問いたいのだ。


我は、

人が、

『闇』と呼ぶモノを生み、


汝は、

人が、

『光』と呼ぶを生む。


人は、

汝と、

汝の生む『光』を好み、


我と、

我の生む『闇』を忌み嫌う。


そのことなら、

心得ている。

汝よりも、


誰よりもだ。



だが、

『光』は『闇』を生む。

と、

人は言うんだ。



ならば、

我は、

『光』ではないのか?



自らの姿など、

見えるはずもなく、

存在という定義すら危うく、

人の考えなどは到底及ばない、

届くはずもない

この場所で、


我は、

汝に問うのだ。

問うているのだ。



何が言いたいのか、

聞きたいのかは分かっているのだろう?


汝が生み出した、

『光』注ぐ中を、

人が漂うと、

人は、

『影』を落とす。

『陰』を、

即ち『闇』を、

落とす。


『闇』包む中を、

人が彷徨うと、

人は、

『無』になり、

自らの在り処を、

見失う。


しかし、

その『闇』の中に居る間は、

病みや、

悩みや、

痛みや、

妬みや、

ひがみから解放される

『無』の状態が続く。


再度、

『光』を浴びれば、

すぐさま影を落とし、

様々な敵から身を守るための

盾を背負い、

雨を、

風を凌ぎ、

自らのここに在る意味を証明し続けなければならない。


それでも人は汝を好み、

選ぶのだから、

全く恐れ入る。


ああ、

少し本題からはずれてしまったな。


それでは、

今一度、

問う。


我が『闇』を生み、

汝が『光』を生む。

そして、

『光』が『闇』を生むのだとすれば、



我が、

我こそが、

『光』ではないのか?


教えてくれ。

我は、

『誰』だ?




汝が、

その『答え』を示してくれるのであれば、

我は、

この『闇』から、

抜け出せる気がするのだ。


その日を、

心待ちにしているのだ。



peace



~誰かからの言の葉~

『私があなたを生んだのだから、

あなたは元々・・・

いや、もう遅いですね。

答えは自ら出しなさい。


あの小さな星が見える理由に、

目を閉じ眠るその理由に、

人が気づけば、

あなたも変わる。


私が、

それを待っているのですよ。』
[ 2009/01/28 18:20 ] 絵/作品 | TB(0) | CM(0)

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