獅子倭歌×AYUMI A Y U M I  A - L i v e

画家、イラストレーターA Y U M I のオフィシャルブログ。

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獅子倭歌×AYUMI

リンク追加で紹介した獅子倭歌氏のブログに
私の作品を見て書いてくれたストーリーが載っています。

彼の世界観をそれぞれに感じてください☆

『我問ウ答エハ闇ノ中。故ニ答エハ我ノ中。』

10115835542.jpg

一つ、

問う。


人が、

『この世』と呼ぶモノが、

誕生するその遥か昔から、

我らは相対する者同士。


決して交えることはなく、

存在の感覚を垣間見るくらいだ。


その汝に問いたいのだ。


我は、

人が、

『闇』と呼ぶモノを生み、


汝は、

人が、

『光』と呼ぶを生む。


人は、

汝と、

汝の生む『光』を好み、


我と、

我の生む『闇』を忌み嫌う。


そのことなら、

心得ている。

汝よりも、


誰よりもだ。



だが、

『光』は『闇』を生む。

と、

人は言うんだ。



ならば、

我は、

『光』ではないのか?



自らの姿など、

見えるはずもなく、

存在という定義すら危うく、

人の考えなどは到底及ばない、

届くはずもない

この場所で、


我は、

汝に問うのだ。

問うているのだ。



何が言いたいのか、

聞きたいのかは分かっているのだろう?


汝が生み出した、

『光』注ぐ中を、

人が漂うと、

人は、

『影』を落とす。

『陰』を、

即ち『闇』を、

落とす。


『闇』包む中を、

人が彷徨うと、

人は、

『無』になり、

自らの在り処を、

見失う。


しかし、

その『闇』の中に居る間は、

病みや、

悩みや、

痛みや、

妬みや、

ひがみから解放される

『無』の状態が続く。


再度、

『光』を浴びれば、

すぐさま影を落とし、

様々な敵から身を守るための

盾を背負い、

雨を、

風を凌ぎ、

自らのここに在る意味を証明し続けなければならない。


それでも人は汝を好み、

選ぶのだから、

全く恐れ入る。


ああ、

少し本題からはずれてしまったな。


それでは、

今一度、

問う。


我が『闇』を生み、

汝が『光』を生む。

そして、

『光』が『闇』を生むのだとすれば、



我が、

我こそが、

『光』ではないのか?


教えてくれ。

我は、

『誰』だ?




汝が、

その『答え』を示してくれるのであれば、

我は、

この『闇』から、

抜け出せる気がするのだ。


その日を、

心待ちにしているのだ。



peace



~誰かからの言の葉~

『私があなたを生んだのだから、

あなたは元々・・・

いや、もう遅いですね。

答えは自ら出しなさい。


あの小さな星が見える理由に、

目を閉じ眠るその理由に、

人が気づけば、

あなたも変わる。


私が、

それを待っているのですよ。』
[ 2009/01/28 18:20 ] 絵/作品 | TB(0) | CM(0)
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